のぶろぐ

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やっとバンダバーグで安定した仕事をゲット?仕事の紹介と今後の予定と。

   


こんにちは。オーストラリアのバンダバーグでファームジョブをしているノブ(@nobu0810)です。

バンダバーグに来てから約1ヶ月が経過しました。安定しない仕事が続き、安定した仕事と思っていたスイートポテトの仕事は3日でクビになり、次に与えられた仕事はレモンの収穫の作業でした。

この職場はバックパッカーから車で30分ほどかかるところにあって、野生のカンガルーを見ることができる本当に何もないところです。

いったいレモンの収穫って何をするんでしょう?作業と現状について報告していきます。

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バンダバーグでのレモンファームの収穫

収穫っていうのはとてもシンプルでルールは3つ。
①輪っかを通過するレモンはまだ小さいから収穫してはいけない。
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②店頭で見る黄色いレモンはラビッシュ(廃棄物)として扱う。

③茎を切ってから8秒以内にこの車に入れる。
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この3つです。目が慣れてくると、ぱっと見て大きい小さいが分かってくるんだけど、最初は判断ができるようになるまでとても時間がかかりました。

手の届く範囲のレモンはサイズをチェックすることができるから、小さいのを切らないようにできるんだけど、手の届かないところは、小さいサイズのレモンを切ってしまいがちなんですよね。

遠近法の問題なのかな?大きいサイズだと思って切ってみたら実は小さかったっていうことがしばしばありました。

高いところにあるレモンはロングアームのニッパー(日本語がわからない)を使って収穫するから、小さいものを一緒に切ってしまうことが多いんですよね。

でもそれは言い訳でしかなくって、小さいものも切ってしまいそうだったから、そのまま切らずに次の収穫の時までとっておかないといけないんです。

小さいレモンは出荷できないし、これからまだ成熟して出荷する予定のものだからファームにとってはお金を捨てられたような感覚になるんですよね。

最初だから仕方が無いといってしまえばそれまでかもしれませんが、あまりに続きすぎるとファーマーの堪忍の尾が切れてしまいます。

明日の働くリストに名前あるかな?ってみんなでドキドキしながらシフトの確認をしていたぐらいです。

【このままだと仕事を続けさせられない。】とまで言われたこともあったけれど、みんなが頑張って改善してなんとか仕事を続けられています。

個人が良くてもチームとして動くなら他人事では済まされない。

今働いているレモンファームは6人で1つのチームになっています。

だからいくら1人がとてもテキパキ動いていてミスが少なかったとしても、他の人達のミスが多かったら、結果としては、出来が悪い。となってしまいます。

個人の技量も大切だけど、求められるのはチームワークなんですよね。気になったとこがあった時に、「自分のことじゃないし。」って思っていて何も指摘しないでいたら、それはチーム全体に関わってくることになるんです。

これまでは「他の人のできなかったことをあとで直しておけば良いや」って思っていて、直接言うってことをあまりせずに過ごしてきたんだけど、今回のファームでは小さいレモンを収穫していたり、効率のことだったり、気をつけてほしいことを口に出して指摘できるようになってきました。

看護師という職業を離れてから、チームや団体で動くっていうことをしてこなかったからチームみんなで頑張るっていうのは忘れてしまっていた間隔であったし、まさかオーストラリアのファームでこのような学習をすると思っていなかったから、本当に予想外の収穫でした。

しかも日本人がいないので全部英語でやり取りをしないといけないから、英語の勉強にもなるし。一石三鳥ぐらいの職場です。

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まだシーズンが始まったばっかりだし、1日8時間の仕事を6-7日/週で入れるかもしれないから、週で1000ドル(約8万円)も夢ではなさそうです。

8時から仕事が始まって17時まで働いて帰宅が18時頃だから、図書館に行く時間もなくなって、仕事が終わったらシャワー浴びて、ご飯食べて、寝る時間になっているっていう働くだけのサイクルになってしまっていて完全に仕事だけをしている状況です。

だけど、今のチームに日本人がいないし、オージーもいるから現地の英語に触れることもできるし、仕事に行く間はドイツ人だけの車に乗れてるし、バックパッカーでも英語を使えているし(日本語で話すことももちろんありますが)、いい流れになってきているからとにかくクビにならないように頑張ります。

オーストラリアのラウンドをすることにしました。

そんなに働いて、お金稼いでどうするの?って疑問に思った人もいるかもしれないけれど、12月の始めから約2ヶ月ぐらいかけて、オーストラリアを1周する計画です。

オーストラリアに来る前は、都市を転々として仕事をしながら生活することをワーキングホリデーする前は考えていたけれど、移動のお金・仕事を探す労力・待つ期間を考えたら、今の安定しそうで英語に触れれる機会が多くなった今の環境に滞在をしてから移動をし始める方が間違いなく効率的であることに気づきました。

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今年の年越しをメルボルンでしたくって(シドニーでの年越しは以前経験したし、メルボルンでの花火をみたいから)、それに合わせてメルボルンに到着できるように、今いるバンダバーグから車で向かってそのままオーストラリアを回ります。

決心をしただけで、これから車のことや免許のことなど調べないと行けないことがたくさんありますが、今はこのラウンドを楽しみに英語に触れながらの生活です。

突発的なことがおこらないことを願うばかりだけど、やっと少しずつ頑張ろうって活力が起きてきているからこの流れのままバンダバーグでの生活が充実したものになるようにただただ毎日必死に頑張るだけ。

この次は赤字の収支報告をしようかな。

<他にもこんなこと書いています。>
セカンドワーキングホリデービザを使ってオーストラリアに行ってきます。ワーホリする目的その2
フィリピンで学んだことがオーストラリアで通用しない?!オーストラリアに着いて感じたこと。
メルボルンを離れてブリスベンでファームジョブをすることにしました。
ワーキングホリデーでついに所持金が…。お金について考える。
ファームジョブを求めて、オーストラリアのメルボルンからバンダバーグへ。行き方と心境と。
バンダバーグでのファームジョブ開始!ズッキーニを収穫していて思ったこと。
ど田舎だと思っていたバンダバーグはこんなところ!意外に田舎ではなかった。
人生は選択の連続。時には、”待つ”・”我慢する”ということが必要になるんだね。
ついにバンダバーグで安定したファームの仕事をゲット!って思ったらその仕事をクビにされました。

・メルボルン編はこちらからどうぞ。


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 - 2ndワーキングホリデー(オーストラリア), ∟バンダバーグ(2016年08月ー2017年1月)

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