のぶろぐ〜好きをもとめて1光年〜

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看護師


私は、総合病院の内科病棟に約5年間勤めていました。その当時は、周りの先輩を見ながら自分もこういうふうなステップを歩んでいくんだなと決めつけていました。

サービス残業に夜勤。休みも翌日の仕事のことを考えながら過ごしていました。

すぐ怒鳴りつける患者。無愛想な患者。自己抜去を繰り返す人を抑制してまで治療をすること。

それも仕事とはいえ神経を擦り減らし、我慢をして。

もちろん、看護師をしていてやりがいや達成感を感じることも多かったです。

でも、人生という長いようであっという間に終わってしまう一路を考えた時に、このままでいいのだろうか。。。という感情が芽生えました。

その後、看護師を辞めて、オーストラリアへワーキングホリデーに行き、帰国後に派遣看護師としてデイサービスに勤めました。

病棟での働き方しか知らなかった私は、デイサービスで勤務して看護師に対する価値観が変わりました。

病棟で夜勤・残業が当たり前の環境で働くことが当たり前ではないのです。

病院の職場から退職した時は、もう2度と看護師はやりたくないと思いました。でも、デイサービスで働いてみてこの環境なら看護師として役に立てることがあるなら役立ちたいと思ったんです。

辛い思いをしながら働いている方も多いのが看護師の実情ですが、

・どうしてそんなに辛い思いをしてまで、そこの職場に固執するのですか?

・看護師としてやりたかったことはなんですか?

・それはその職場で成し遂げられそうですか?

人生は一度きりです。他人の目を気にしながら、消耗するのでなく自己実現に向けて活動できる場所で過ごしていただくきっかけになれるのであれば、それ以上の幸せはありません。

こんなこと書いています。
私が看護師を辞めた理由。一生は無理だなって思った話。

看護師として培った5年間の技術はまったく無駄ではなかったことに気づいた話。

看護師辞めたい?そんな時に読んでほしい。看護師のメリットは多様な働き方ができるということ。

NHK特番”老衰死〜穏やかな最期を迎えるには〜”死という人生の一大イベントをどのように迎えるのか。

看護師をやっていて考えさせられた、勤める以外でお金を得る方法を知っておいた方が良い思った話。

デイサービスで看護師として働いて気づくことができた6つのこと。

7ヶ月間続けたデイサービスでの看護師としての勤務が終わりました。利用者が伝えてくれた生きるための秘訣。


公開日:
最終更新日:2016/02/13