のぶろぐ〜好きをもとめて1光年〜

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訪日5年目のフランス人が考える、日本人が英語を話せない1つの理由。

      2015/10/05


こんにちは。ノブ(@nobu0810)です。

訪日5年目になるフランス人の方とお話をする機会を得ることができました。この方ですが、出会った場所は英会話をするために人が集まるところ。彼女はスタッフとして参加していたんだけど、英語は堪能でした。フランス人なのにどうしてこんなに英語を話せるんだろう。私は疑問を持ちながら彼女と話していました。

その後トピックが日本人の英語にうつった時、日本人に共通するこれを克服したら英語もっとうまくなるかもしれないのにという話になった。“日本人はこうなのよ。”って。日本人は無意識でも、外から見たらかなり共通することらしい。英語にコンプレックスがある方、あなたの場合はいかがでしょうか。

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日本人が英語を話す時に足りないもの。それは

外国人は間違えを恐れずに英語を話す。日本人は間違いを恐れ英語を話さない。これが彼女の考える日本人のウィークポイントでした。どこかで聞いたことあるフレーズ。そう。オーストラリアでワーキングホリデーに行った時に、語学学校の先生に似たようなことを言われた。似たようなではない。言ってることはまったく一緒でした。

関連記事
英語が話せる基準って何?話せてるって何?あなたは英語が話せますか?

異国の地でも、日本人のことをそのように感じるのだから、多くの日本人は、発言をあまりしないという印象をもたれているということになります。日本人は知らず知らずに間違えることを恐れているということです。そもそも間違えることを恐れるってどういうことなのでしょう?どうして間違いを恐れてしまうのでしょうか。

どうして間違えることを恐れるようになっちゃったのかな。振り返ってみると小学生の時って間違えたり失敗すると冷やかされたな。“そんなのもわからないの?”とか、”ダッセーな”とか。小学生の時だけじゃなくって、中学校でも高校でもその習慣はあった記憶があります。

社会人になったら冷やかしじゃなくって、間違えると怒られるというふうに変わっていった。ただ怒鳴られるだけ。結局怒鳴られるだけだから、あの人がいるときに仕事しづらいというふうに考えるようになっていた。結局萎縮しちゃって、仕事をするよりもその人の目を気にするようになった。つまり、他人からの冷やかしや他人からの叱責を気にしてしまう他人軸で生きてしまっていたということです。

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小さい時から間違えることはいけないことなんだというのは他人が中心となっての考えが身体に染み込んできたんだと思うんですよね。そんなわけだから”間違えをすることは何か思われてしまうんじゃないか”というふうに無意識のうちに他人を気にしすぎているのではないでしょうか。

何事も達成・成功するためには沢山の失敗が必要だと思うんです。失敗を繰り返すことで成功への確率をあげていくことで達成・成功する可能性があがるわけであって。

他人軸で失敗(間違い)をおそれ、失敗という経験を積むことができないから結局は成功への道も遠のいてしまう。今回の英語が話せない日本人の特徴で言うのであれば、失敗が嫌で他人の目を気にして会話に入っていけないから、話すという経験が少ないから話せないと思うんです。

英語ってさ、憶えるものじゃなくって日本語と一緒で一つの言語なんですよね。私達は当たり前のように日本語の読み書きができるようになっている。どうしてかというと小さい時から聞いて、話して、書いてを繰り返して来たから。小学生の時と今の日本語の能力が違うのは、日本語を話したり書いたり聞いたりする時間が圧倒的に違うからであって。日本語も話さなかったら上達しなかったはずです。

学生時代の英語の授業って、文法憶えて、単語憶えてっていうふうに習ったから、話すって機会が少なかった。日本語と同じ言語の1つなのに。学校の授業も週に50分×3コマでその中でも話す時間は週で10-30分ぐらい。話す機会が少なかったんだから、話せるようになんてなるわけがないわけで。

だからとにかく触れる機会を増やしていかないいけないし、話すのもどんどん話していかないといけないと思う。でも間違えることでの他人の目が気になる…

いやいやちょっと待ってください。他人の目が気になっちゃうのはわかりますが、他人の目を気にして何もできずに過ごすのでしょうか。誰のための人生ですか?っていう話なんですよね。結局、自分の人生なんですよね。他人に目を向けすぎて自分のやりたいことができないで終わるのってなんか悲しいです。他人からの見られ方を気にする他人軸じゃなくって、自分のための自分軸で考えてみませんか?

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間違うことを嫌がって、場数をこなしていかないと英語が話せるようになれないでしょう。間違えることは恥ずかしいことではありません。むしろ間違えを積み重ねていった人は本当に強いと思います。間違えを積み重ねていったというその経験が必ず自分自身の武器になるはずだから。

”今日も失敗したから一個失敗という経験が増えたよ”と言えるぐらいに失敗できるようになると良いですよね。人目を気にし過ぎて失敗も成功もしないのか。それとも人目も気にせず、失敗を繰り返して成功に少しでも近づくのか。どっちを選ぼうかな。

まとめ

人目を気にしてしまう傾向にある日本人。それを日本人だから仕方ないと思うのではなく、それを変えていこうと思えることで、英語を話せる頻度もあがるんじゃないかな。英語を話せるようになると、国境を越えて会話が可能になります。国境を越える前にまずは自分の殻を破るところからスタートですね。

関連記事
海外留学で中級クラスに入れた私が留学前に実施していた3つの英語の勉強法。
文法が完璧でも、話せないとやっぱりダメだ!って思った話。

おまけ

人の目を気にしすぎないことというのは、【嫌われる勇気】という本から学びました。他人の目ばかり気にして、他人の評価のために生きるのではなく、自分のために生きようという考え方です。対話形式になっているので、読書が苦手な方も読みやすくなっているのではないかと思います。オススメです。

そっじゃ!!


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 - ワーキングホリデー(オーストラリア), 心の中

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