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読書の記録-2【金持ち父さん 貧乏父さん/ロバート・キヨサキ】その働き方いつまでしますか?

      2015/08/17


私は約5年間、看護師として勤務していました。プリセプターという新人さんの教育係を任された時に沢山の読書をしました。主に読んだのが、自己啓発本です。たくさんの自己啓発本を読んで、今までの自分自身の傾向や考え方などを改める機会になりました。

 

こんにちは。看護師を辞めてオーストラリアでワーホリをしてきたクスモトです。

 

自己啓発本を読んで、さて頑張るぞ。って思って行動してちょっと変わった気になってしまうという良くある話ですけどね。私は自己啓発本マスターでした。はは。

 

そんな時に出会ったのが、今日紹介する金持ち父さん、貧乏父さんという本です。この本を読んだ時、私自身のこれまでの人生を覆されたました。文句ばっかり言って生きていても変わらないんですよ、世の中不公平じゃなくってただ自分が知らないだけなんですよ。って今となっては言えます。働いて、帰ってテレビゲームしたりyoutubeを観ているだけでは何も変わりません。

 

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自己中心的な考え方だった私

 
この本を読む前の私はこのように思っていました。”看護師だと給料が限られている。だからもし結婚する人には何でも良いから働いていてほしい”と。今思えばめっちゃワガママですよね、これ。この発想はもう看護師としていて働いているからあんまり給料の増加は望めない。もし結婚して、子どもが産まれたら養育費とか沢山かかる。でも看護師で自分だけの収入だと家族を支えていくことができない…だから共働きは必須。なんて狭義な考え方でしょう。ワガママも甚だしいです。

 

だって自分は看護師として収入が増えないのがわかっているのに、何もしようとしなかったんですから。その自分に合わせてもらうために相手の人も選ぼうとしていたわけだから。

 

今だから言えますが、看護師をしていて基本給は年間1万円以下の増額でした。給料が良いって思われているけど、最初の基本給はいいです。でも基本給だけだったらまったく稼げません。夜勤と残業で稼いでいるようなものでした。

 

もしあと30年働いたとしても基本給は多くても30万円の増額しか望めません。同じところに勤続していれば、主任になったり課長になったりで世間一般の昇格街道は登っていくことができたかもしれません。ですが、給料が生涯で基本給が100万円増えることはあり得ません、そのまま働いていたら。働いてお金をもらう。時間労働=収入という考え方が私の中で定着していました。

 
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つまり収入を増やしたいのであれば、沢山働くしかないのです。夜遅くまで働いて残業で収入が増える。必死に働いても与えられる額を決めるのはあくまで会社。必死に働いても、怠けて働いてももらえる額は同じ。怠けてる人と同じ額だなんて…って考えると働くことがアホらしくなっちゃいますよね。働けば働くほど、家族と過ごす時間も短くなってしまいます。

 

飲み会の席に行っても周りからきこえてくるのは会社の愚痴ばかり。愚痴ってばかりいるけど、働かないと収入が得られないから結局働かなくてはならない。そんな生活を送っている人が多いのです。

 

決められている一生コース

 

それは当たり前のことなんですよ。だって、中学→高校→大学受験→就活→結婚・出産・マイホーム→定年→年金暮らしって周りにそうやっている人が多いから。これ以外の方法なんて学校じゃ教えてくれないし、知らない人が多いんです。進路相談で、起業します。なんて言っても進学すること・就職することを勧められるでしょう。多いんです、会社の中で地位を上げていくことが出世だと思っている人が。確かに企業に就職すれば、安定した収入が入ってくるし、保険や年金なども支払ってくれるところもあります。

 

でもここで考えてみてほしいんです。その出世コースを歩んでいる中で、外に一生出られないほどの大けがを追ってしまったとします。どうやってお金を稼ぎましょうか?もう無理だと諦めますか?時間労働=収入をしていると、無理ですよね。だって解雇されたら収入がなくなっちゃいますからね。

 

では、どうやってその状況を回避することができるのか。そもそもお金を稼ぐ方法というのはどういうものがあるのか。その考え方の根幹を変えてくれる本が、金持ち父さん、貧乏父さんです。

 

時代は常に変化している

 

少子高齢化も進み、ますます労働人口への負担が増えるでしょう。海外から出稼ぎにきた人に仕事をとられてしまうでしょう。なぜなら彼らの方が私達よりも安い給料で働くからです。

 

私もまだ時間労働=収入の働き方しかできていません。なので偉そうな口は利けませんが、お金の得る方法について知っているか知らないかで働き方に対する考え方が変わるはずです。誰も一度は憧れたことがあるであろう、大金持ち。そのなり方は知っているか知らないかから始まるはずなのです。

 
一人でも多くの方の今までの働き方を考えるきっかけになれば幸いです。

 

すべてに感謝。


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