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WWOOF(ウーフ)2件目〜一番好きな家族〜

      2015/08/17


WWOOF(ウーフ)を経験した中で一番好きな家族でした。

こんにちは。WWOOF(ウーフ)でセカンドの条件を満たしたクスモトです。

全部で4件のWWOOF(ウーフ)に行ったのですが今回は2件目について語りたいと思います。

1件目の話はこちらにまとめています。
→→→ WWOOF(ウーフ)1件目〜自然の中で生きることは素晴らしい〜

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見つけるまでの経緯

2014年12月。語学学校が終わってからすぐにWWOOF(ウーフ)に行きたい!というわけで、新たなWWOOF(ウーフ)先を探し始めました。前回の経験から沢山メールを送って、何件か返信が来るだろう精神でメールを送りました。クリスマスはcityで過ごしたいという気持ちがあったので、12月の中旬からクリスマス前まで限定という短期のWWOOF(ウーフ)探し。

覚悟はしていたのですが、”受け入れられない”と断るところが多かったです。話を聞いてみるとクリスマスから年末年始に受けてくれる方々が少ないようです。オーストラリアのクリスマスは友達と過ごすってよりも家族でのんびり過ごすって文化があります。遠くから親族が集ったり、リゾート地でのんびりしたりして過ごすそうです。なので、年末年始にWWOOF(ウーフ)を行く時は根気強く探さないとなかなか見つかりません。自分の中で妥協して、条件を拡げていく必要がありました。

無事にWWOOF(ウーフ)先が見つかりました

私が2件目に選んだのはシドニーから南へバスで7時間かかるところ。遠いですが、日数を無駄にしたくなかったのでここにしました。さすがに7時間となると、街を走っている一般のバスではたどり着くことができないため、インターネットで予約をする必要がありました。いわゆるシャトルバスですね。

出発地と目的地入れて、氏名、携帯番号、クレジットカードの情報を入力すると席を確保することが出来ました。予約した時点で座席が書いてあるページが出力されるので、コピーを忘れずに。

いよいよ当日。到着まで四苦八苦

バスに乗り込みます。バスに揺られ、約4時間…なぜか下ろされました。どうやらバスを乗り換えるようです。目的地の駅名はわかっていたものの、どこ行きのバスに乗れば良いのか分からず。あたふたあたふた。

周りにいた方に”○○に行きたいんだけど、どこで待てば良いの?どこ行きのバスに乗れば良いの?”と聞くと”私もそっちの方面に向かうからバスが来たら教えてあげるよ。”と言ってくれました。基本的に海外の方、親切です。聞いたら嫌な顔せず教えてくれます。そして、そこから会話が始まります。

無事にバスを乗り換え目的地に到着。シドニーに来てバスに乗った時にわかることなんですが、日本と違い、各駅で”次は〜”なんて停留所を丁寧に教えてくれることなんてありません。なので、降りるところは自分で記憶しないとならないんですよ。外観を憶えて。ですが。今回は始めて行くところ。どこかわからず…。ここが停留所でした。

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目印ないです。最終的に無事に合流できたんですけど、これだけは言っておきます。下りるバス停はわかるようにコピーしておくこと。到着予定の時刻も確認しておくこと。
バスで寝るなんて迷子になります。って言っているようなものなのです。

前置きが長くなりましたがどのようなWWOOF(ウーフ)先だったかの話をしますね。
環境・仕事と話していきたいと思います。

WWOOF(ウーフ)先を紹介します

最寄りのバス停から車で20分ほど。1件目よりももっと田舎でした。田舎ってよりも森の中に住む。と言ったらイメージしやすいと思います。敷地内の写真です。
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部屋はオウンルーム。同じ屋根の下で生活をすることになったので、ほとんどの時間を家族と一緒に生活でした。ご飯はホストファミリーが作ってくれて。これがまた美味しかったんです。写真は撮ってなかったのですが、ドイツからWWOOFしに来た方が作ったご飯があったので、載せますね。
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右上に写っているのが、knöedel(クネーデル)というドイツでよく作るもの。ポテトとパンを混ぜたもの。マッシュポテトにひと味加えたってかんじでした。これ、美味しかったです。

時間があれば、ホストファミリーも一緒にボードゲームで遊んだりしました。その他の時間はジグソーパズルがあったので、ジグソーパズルをやって過ごしました。好きなんです、ジグソーパズル。黙々と組み立てる時もあったけど、会話をしながらジグソーパズルをしたので、英語の勉強をしつつ、ピースを見つけるという頭がフル回転の状況でした。パズルもできて、英語で会話が出来て、最高の環境でした。

 

仕事の話

WWOOF(ウーフ)に来たので働かなくてはいけません。ここの家は家畜がメインです。

・牛の移動(フェンシング)
→主に雑草を食べる牛達。同じところに放置しておくと雑草を食べ尽くしてしまい、食べるものがなくなっちゃうので、1-2日に1回別のテリトリーに移動させます。牛も学習能力があって、閉じたはずの扉を開けて勝手に移動しちゃったりというのがありました。こんな可愛い牛もいました。

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・牛のタグ付け
→商品管理のためです。親と子どもを離す行程に始まり、子どもを一匹ずつ動かないようにするために挟んで…。
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挟まれて動けなくなっている状態です。タグをつけるのは耳なんですよ。耳の軟骨につけられるので。想像するだけで激痛ですが、私が普段いただいているものも、この過程を踏んでいるんだ。と思うともっと食べるものを大切に・感謝しようと思いました。

 

・その他には落木拾い。雑草とり。本当にお手伝いです。蛇に遭遇したり。骨見つけたり。日本では経験できなかったこと沢山しました。年末に向けての大掃除もしました。

 

外出の機会が多かった

ちょうどクリスマスイベントの準備のためによくtownに出かけていました。キリスト教だったので、一大イベントなんです。いつも街へ出かける時は連れて行ってくれて。【私達の用が終わるまでビーチに行ってていいよ。】ってことで、ビーチ散策をよく行っていました。人がほとんどいないので、プライベートビーチでした。

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家に籠っているのでなく、外に出かける機会があったので、気分転換になったし、メリハリをつけることができたので、良かったですね。

 

まとめ

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テラスからの写真。これ観ながら食事していました。

牛を飼育するということはどういうことなのかを勉強したり、野生の蛇に遭遇したり、バスの手配をしたり今回も沢山の【はじめての経験】をすることができました。どこか連れていってくれたり、一緒に何かをしたりと私がWWOOF(ウーフ)に行った中で一番好きな家族でした。家族の当たりはずれは行ってみないとわかりません。こればかりは行き先を決めるやり取りの中でどこまで雰囲気を読み取れるかとあとは運だと思います。

仕事のカウントについて

唯一不満があるとすれば、この点。週に35-37.5時間働けば、働かなかった日も働いた日としてカウントすることになってるんですよね。つまり月から金で37.5時間働けば、土日もカウントしてくれるんです。はずなんです。ですが、ここは働いた日しかカウントしてくれませんでした。

15日間いたとしてもそこに土日を4日挟めば、労働日数は11日になっちゃうわけです。他のWWOOF(ウーフ)に行った友人の話を聞くと、やはり場所によりけりみたいで働かなくても土日カウントしてくれることもあれば、してくれないところもあるみたいで。もし、ワーホリの残り日数がギリギリでWWOOF(ウーフ)でセカンドビザをとろうとしている方はこの点注意してください。行ってからだとその移動日数がもったいないですから。もしそこまで焦って日数を稼ぐ必要がない方はどちらでも良いと思います。

おまけ

時間があれば、何か提案してくれて、退屈しないようにしてくれた2件目の家族。
とある日【映画観賞】を提案されました。観た映画はrevolutionary road(邦題:燃え尽きるまで)。皆さんご存知ですか?私、内容知らずに、ドイツからのWWOOF(ウーフ)しにきてる方の提案でみたんですけど、終わった後の後味はあまりいいものではないです。演技上手!とは思うけど、楽しかったね!この映画。となる映画ではありませんでした。

って話したいのは、そこじゃなくて。映画を観ることになったんですけど、2人で観ることになったんです。ファミリーは自分たちの仕事に戻ってしまったので。一つのソファーに隣あって座って外人と映画を観る。一生の中でそんな機会が訪れるとは思っていなかったので、夢のような経験をできました。
っていう話です。

2件目の話、これで終わります。
WWOOF(ウーフ)のことで質問やこういう話も聞きたい。というのがありましたら、こちらの問い合わせフォームより連絡ください。→ 問い合わせ
何かお役に立てたらと思います。

 

実はいいことばかりではありませんでした…って話。
→→→WWOOF(ウーフ)2件目〜準備は怠ってはいけないと思い知った失敗談〜

 
すべてに感謝。


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 - ワーキングホリデー(オーストラリア), ∟WWOOF(ウーフ)

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