のぶろぐ〜好きをもとめて1光年〜

*

WWOOF(ウーフ)1件目〜自然の中で生きることは素晴らしい〜

      2015/08/17


都会じゃなくても全然生活できる。そう思いました。

こんにちは。ワーホリでWWOOF(ウーフ)に登録し、セカンドビザの資格を得たクスモトです。計4件のWWOOF(ウーフ)に行きました。今回はその1件目について話そうと思います。

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WWOOF(ウーフ)先探し。無事に到着

WWOOF(ウーフ)先を探し始めたのは、語学学校が終わる2週間前のこと。
【受け入れてくれませんか?】と50件ほどメールを送り、5件ほど返信がきました。

“Hi  Nobuo,
Yes we could take you,  how many days were you planning on staying?
“えぇあなたを受けれることができるわ。どれくらい滞在しようと思っていたの?”

この返信が来たところに行くことを決めました。他にもOKと連絡をくれたところはあったのですが、文面だったりやりとりをしていく中での人柄だったりを考慮して決めました。この後、3通ほどやりとりをして、最寄り駅への行き方・着く時間等を決めました。が、その後は連絡なく、最寄り駅に着くまで連絡がありませんでした。まさか受け入れてくれないのではないか…と不安にはなりましたが…無事に合流する事ができました。

学校を卒業した翌週から私のWWOOF(ウーフ)生活が始まりました。シドニーから電車で4時間ぐらいかかるところ。最寄り駅から、その農場までは車で20分ほど。田舎ですね。日本の田舎を想像しちゃダメですよ。最寄りの小さなスーパーまで車で5分ほど。歩いては30分以上かかるんじゃないですかね。いわゆる缶詰というやつですね。

最初のWWOOF(ウーフ)に選んだのはガーリックを扱っている農場でした。
着いてから言われたんですけど、もうすぐ、収穫という大きなイベントが始まる。頑張って!って。滞在は*ホストとは別のペンションのようなところ。
*ホストとは、私を受け入れてくれた受け入れ先のことです。

オウンルームでした。
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長期契約のおじいちゃんが1人、私の他にWWOOF(ウーフ)しにきている方が2名いました。アイルランドからと日本からと。ご飯は自分たちで用意して、週に2回ほど、ホストと一緒に食べるというスタイルです。食材はおじいちゃんがまとめて買ってきてくれたり、ホストが買ってきてくれたり。

到着してから収穫が始まるまで少し日数がありました。それまでの間は次回の収穫に向けての準備をしたり、ガーデニングをしたり、*羊にタグ付けをしたり。のんびりとした時間が過ぎていきました。
*羊のタグ付けはいわゆる商品ナンバーですね。家畜はみんなこのように管理されているのです。いつもはいただく側だったので、裏世界を少しですが知ることができました。

いよいよ収穫開始

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この写真、全部ガーリックです。これをみんなで収穫しました。

仕事の内容としては
7:00-10:30 収穫
10:30-11:00 ティータイム
11:00-12:00 収穫
12:00-13:00 ランチタイム
13:00-15:00 収穫

基本の仕事時間はこのようになります。平日は毎日この作業を繰り返しました。土日だけは完全なオフ日だったけど、看護師してて、5連勤に慣れていなかった身体にはきつかったです。腰がね。腰。夏だったからちょっと動けば汗が吹き出てくるし。汗の他にも敵が。
ハエです。ハエ。乾燥している地域なので、沢山いました。最初は服につくだけで振り払おうとしていたけど、そんなことしていたらまったく収穫ができません。これは完全に慣れなんでしょうね。途中から服についたハエは気にならなくなりました。田舎に行かなかったら経験できなかった事です。

ガーリックの収穫は計8日間で終了しました。いやー長かった。

収穫の次は出荷に向けての準備

収穫が終わったら今度は出荷に向けての準備。
ガーリックが収穫される前の状態ってご存知ですか??

こんなです。
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それをみなさんが見慣れているこの形。

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にするので、根と茎を切ります。

仕事の内容としては
7:00-10:30 カット
10:30-11:00 ティータイム
11:00-12:00 カット
12:00-13:00 ランチタイム
13:00-15:00 カット

平日ずっとやっていました。たぶん計10日間。
ニッパーを使って延々と。最初は力を込めて切るんだけど、何千回、いや、何万回?と繰り返すので、途中で何かを握るのも手が痛くなりました。握力つくと思います。この作業やると。実際に握力測っていないので実際のところはわかりませんが…。興味ある方、ぜひ!

うわーーーー、ただ切るだけって絶対退屈しそう。そのように連想された方もいるかもしれません。
確かに延々と作業の繰り返しになります。ですが、ただ無言で作業をするわけではありません。英語での会話です。

英語の勉強をする上では最高の環境だった

私の他のもう一人WWOOF(ウーフ)に来ているアイルランド人。英語ペラペラです(この時期を前にもう一人の日本人はこの地を離れていました)。その他にも日雇いの方が3名。長期契約?の方が2人。計6人で作業をしていました。しゃべるしゃべる。基本的にずっとしゃべっています。わからない単語や表現があったときに、ポカーンとしていると察してくれて説明をしてくれたり。それどういう意味?って聞いたら丁寧に教えてくれたり。
英語を勉強するなら完全に英語づけにするっていう最高の環境の中で過ごす事ができました。
確かに作業はやらなければいけないという義務感がうまれてきて、正直楽しいといえるものではなかったですが、このようにずっと英語で話すという環境はなかなか作れていなかったので楽しかったです。ラジオもかかってて当時流行の曲も懐かしい曲も聴くことができたし。
音楽大好きなんです。

今回のWWOOF(ウーフ)先で学んだこと

インターネットの環境については確認するべし!WWOOF(ウーフ)先を決める前に。

まず最初に言いたいのはこれ!最初のWWOOF(ウーフ)先で気づいて良かったことです。
日本では当たり前のインターネット。オーストラリアの都会でも当たり前のように使っているインターネットですが、オーストラリアではこの常識通用しません。
回線によっては使えるところはあるみたいです。
TELSTLA(テルストラ)は使えました。
OPTUS(オプタス)は使えませんでした。
*携帯についてはゆくゆく記事にしていきます。

私はオプタスと提携している携帯会社と契約していたので、インターネット使えませんでした。電話番号を使って行うテキストは行えました。
パソコンは共用のがあったんだけど、パケット制限があって、youtubeなんてみたらすぐに制限きて通信速度遅くなって。日本語入力もなかったから、日本語でのやりとりができずにローマ字使ってやりとりしていました。
確かに英語力を向上させるという意味では非常に有効だったと思います。ですが…日本語やっぱり欲しかったな。この経験してからWWOOF(ウーフ)先を探す時はwi-fiが使えるかを確認するようになりました。

読書なり、勉強の参考書なり何か一つ持っていくべし!

場所によっては、ホストとずっと一緒にいるから、一人で勉強する時間が少ない。ってところもあるかもしれません。
この1カ所目はホストと離れたところで生活し、街に行くことはできず、土日が完全なオフ日だったこともあり、2日間丸々時間がありました。何も持っていかないと寝て終わります。はっきりいって時間がもったいないです。1日1個の単語を憶えたら1年で365個もの新しい言葉を憶えることができます。時間は有効に使おう。というわけで、何か1つでいいので、勉強するための道具を持っていくことが大切。ということに気づくことができました。
ちなみに私は海外ドラマの【フレンズ】を持っていき、時間があれば観賞していました。

まとめ

初めての海外での田舎での生活。
家に行くまでの道は牛が歩いてたり。
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家の周りは基本何もなくって。
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人で溢れた都会とは違い周りには何もないところでした。ですが、とにかく話す。話す。会う人みんなが知り合いという印象を受けました。いつも話しながら笑って、お酒飲みながら笑って。人の温かさを感じることができました。モノを消費する立場からモノを生産する立場に立場を変え、生産者側の考えや生活を知れたのも日本ではなかなか経験できないことなので、一生残る経験です。インターネットもテレビも食事もなんでもそうだけど、身近にあるから使うんだよね。なくても生活をしていくことは可能なんだよね。そんなこともここに来たからこそ気づくことができました。

一週間でも三日でもいいです。今の生活から離れたところで生活をしてみてください。日頃、周りにあるものの有り難みに気づけるはずです。私はWWOOF(ウーフ)を通じて気づけたので、オススメとしてこの記事内に残させてもらいます。

 

 
すべてに感謝。


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 - ワーキングホリデー(オーストラリア), ∟WWOOF(ウーフ)

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